FTMがホルモン注射を打ち始めると寿命が短くなる!?

ども!しば犬(@afi_ykm)です!

「ホルモン注射を打ち続けると寿命が短くなる」

僕が治療を始める前、母親がとても心配していたことの1つです。

よく言われることだからあなたも聞いたことない?

 

「ホルモン注射をすると寿命短くなるの?」
「実際どのくらい生きられるの?」

 

今回は、FTMの寿命とホルモン注射の関係についてお伝えしていきます。

ホルモン注射を打つと寿命はどう変化するのか

結論からお伝えすると、ホルモン注射を打つことで寿命が短くなるかどうかというのは

 

わからない

 

と言うのが現状。

あ、怒らないで(笑)

 

ホルモン注射を投与することが可能になったのは約20年前。

なので、ホルモン注射を投与することで寿命がどうなるかを調べられる段階でもないんだよね。

ホルモン注射が直接的な原因ではない

一番有力なのは、ホルモン注射で寿命が短くなるのではなくホルモン注射で突然死のリスクが高くなるということ。

 

FTMの治療として行われるホルモン投与は普通の治療と違い、健康な体に余分なものを投与して副作用による変化に期待する行為。

声の変化や体つきの変化など、嬉しい変化だけでなく変更に影響がでるということをしっかり理解しないといけないね。

リスクが高くなる突然死を招く症状

ホルモン注射を投与することでコレステロール値や中性脂肪の値に影響が出やすいからこんな病気の可能性が高くなるよ。

  • 動脈硬化
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • 高脂血症
  • 高血圧
  • 肝機能障害

普段からの自己管理が大事

さきほど紹介した病気による突然死のリスクを減らすには、やはり普段からの自己管理がとても大事

定期的に血液検査をして値を調べることで、体の異変が起きた時は気付くことができるよ。

実際に僕は、半年に1度はかならず血液検査を行っているよ。

  • 血の濃さに異常はないか
  • 肝機能に障害は出ていないか
  • ホルモンの量は的確か

まとめ


ホルモン注射が原因で寿命が短くなるという確証はないのが現状。

現状、ホルモン注射を打つと寿命が短くなると言われているのは「突然死につながる病気のリスクが高くなる」のが原因です。

だからといって「寿命が短くなるからホルモン注射はしない!」っていうFTMさんは、ほぼいないのではないかな?

 

ホルモン注射を開始したら、定期的に血液検査をしたり不調だったら病院で相談してみたり。

そういったことを行うことで、体を労わってあげることができるよ。

血液検査の必要性に関しては「ホルモン注射を受けているなら血液検査はちゃんと受けようねって話」という記事で詳しくお話しているから是非読んでくださいね。
ホルモン注射を受けているなら血液検査はちゃんと受けようねって話

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