実写映画「響~小説家になる方法~」原作との違いや終わり方をネタバレ

ども!しば犬(@afi_ykm)です!

9月14日に公開になる「響~小説家になる方法~」

欅坂46のセンター「平手友梨奈」さんが主演で、その雰囲気も主人公の響そのものだと話題になっているよね。

公開に先駆けて2018年8月7日に「小説 響 HIBIKI」が発売されたよ。

この小説は今回の実写映画の脚本をノベライズ化した文庫本なので、今回の映画がどんなストーリーになっているかを知ることができる作品。

 

「実写映画の響はどんなストーリーなんだろう」
「映画版の響と原作の違いはあるのかな」
「原作のどこまでが実写化されているんだろう」

 

そんなあなたに、実際に文庫本を読んだ僕が内容をお伝えしていくよ。

注意
今回の記事内容は「映画 響~小説家になる方法~」の壮大なネタバレになります。
作品の内容は映画で知りたい方やネタバレ勘弁の方は読まない方がよいと思われますのでお気を付けください。

実写映画「響」は原作のどこまでのストーリー?

今回の響の実写化は6巻の冒頭部分のこの場面。

主人公の響が電車を止めてしまい警察に連れていかれる部分で終わりになりそうです。

以前、実写化主人公の平手友梨奈さんがコミック表紙の再現写真を公開していたんだけど5巻の表紙までだったんだよね。

今回文庫本を読んで「5巻までの話だからか~」って納得。
※正確には6巻だけど、6巻は1話分だしね。

電車停止事件(笑)の後は、響の作品「お伽の庭」の発売や新学期の話になるから話の区切り的にはやっぱりこの部分になるよね。

ちなみに、上映時間は108分の予定

原作と実写映画で違う点

話の流れ的には原作を裏切る内容にはなっていないから「あれ?原作のイメージと全然ちがう」ってことにはならないよ。

それでも、やはり実写映画様にぎゅっと盛り込んでいる分原作とは違う部分・省いている部分は出てきているよ。

しば犬

細かい変更点は多々あるので今回は大きく変わっている点を紹介していくね
注意
「小説 響 HIBIKI」の内容を読んでの説明なので、実際に公開される映画の内容ではカットされていない可能性はあります。
実際に映画を観た後修正させて頂く可能性大です。
  • 関口花代子の登場はなしなので、原作で花代子と絡むシーンは映画ではなし
  • 響がタカヤを部員に再勧誘する際、誤って屋上から落ちた響は涼太郎に支えられることなく普通に茂みに落ちる
  • 響とクラスメイトとのやり取りなし
  • 図書館での中原愛佳とのやり取りなし
  • 原作程、涼太郎の響への猟奇的愛情は表現されていない
  • リカの家に遊びに行く描写は花山との絡みのみ
  • 花山が学校に乗り込まないので制服コスプレ(笑)なし
  • 鬼島と仲直りの後、すぐに新人賞受賞の場面(3巻の内容はほぼカット)
  • 「お伽の庭」の作者名は「響」ではなく「鮎喰響」と本名になっている
  • 学園祭なし
  • 学校での三者面談なし(実質4巻の内容もほぼカット?)
  • 吉野桔梗との渋谷でのやり取りがないので新人賞受賞式での響のコスプレなし
  • 新人賞の受賞式で響が小説家への世界への自分の気持ちを打ち明ける

読んでみた感想

正直、購入した時は「響~小説家になる方法~」のスピンオフ作品なのかなと思っていたので脚本のノベライズ化と知ったときには少し驚いたよね。

文庫本的には結構薄めでページ数も200ページ内程度なので結構読みやすいよ。

 

原作漫画では響や周りの人間関係の日常や学校生活での部分もストーリーとして挙げられているよね。

実写映画では響の作品となる「お伽の庭」や「新人賞」「芥川賞・直木賞」についての部分を重視して映像化している印象。

108分っていう時間の関係上、学園生活をあまり盛り込んでいないから原作に居るんだけど実写映画には登場していないキャラクターは何人か居ます。

カヨちゃんとか(笑)

 

場面をカットしているから登場人物は減っているけど、ストーリーそのものに大きな変更点は感じられなかったから「原作と全然違う!」って残念な気持ちになることはないだろうなと思ったよ。

まとめ


僕自身、原作漫画の「響~小説になる方法~」と主演の「平手友梨奈」さんのファンなので今回の映画はとても楽しみにしているイベントの1つ。

実は原作漫画を読んでいた頃から

しば犬

この主人公って、てち(平手さん)とイメージ被るなぁ
って思っていたので今回の実写化にはかなり驚いてます。

とにかく雰囲気や目力がはんぱないです。

 

今回の「小説 響 HIBIKI」では、登場人物の原作では描かれていない心情がちょっとだけ表現されていたりもするよ。

「あ~あのとき、こんなこと思っていたのか~」ってね。

劇場公開前に原作コミックを読んでおくと、各キャラクターの個性をつかんでおくことができるからわかりやすいよ。

「小説 響 HIBIKI」を読んだ限りでは、サブキャラの印象が原作に比べると薄いかな?って状態だったので。

 

もちろん、前情報なしで映画が観たい!って場合は読まない方がよいけどね(笑)

そして、実写映画の響ってどんな感じなんだろ?って気になった場合は今回発売された「小説 響 HIBIKI」を読んでおくと雰囲気つかめます。
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予告映画で描写されていた部分が小説では描かれていなかったから、完全に「小説 響 HIBIKI」の内容と一緒って訳ではなさそうだけど、流れをつかむには十分な作品になっているよ。

詳しい映画情報は映画『響 -HIBIKI-』公式サイトをチェックしてみてね。
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